記事が良かったらシェアお願いします!

【トレーニングの作り方2】インテグラルトレーニングの必要性

記事が良かったらシェアお願いします!

お世話になります。インテグラー高垣です。

今回はトレーニングを作るうえでとても大切なことを書きたいと思います。

まず、おさらいなのですがトレーニングは主に3つの種類があります。

アナリティックトレーニング・グローバルトレーニング・インテグラルトレーニングです。(前回お話ししました)

【トレーニングの作り方】トレーニングを作る時に大切なのは・・・。知らなきゃ損!
ご無沙汰しております。トレーニングクリエイター高垣です。 さて皆さまはどんなチーム練習をしてますか? またはどんな練習を考えて指...

今回はその中でも重要なインテグラルトレーニングについてお話しします。

インテグラルとは、【(完全体をなすことに)不可欠な、必須の、】という意味があります。

良いチームを作るうえで必須なことなのですね。

インテグラルトレーニングの目的

『選手の技術・戦術・体力・心理の4つ柱を同時に効果的にかつ効率的に伸ばすため』です。

インテグラルトレーニング作成の7つ留意点

・継続時間
・セット数
・人数
・広さ
・相手チームと自チームの特徴と課題
・練習の複雑性
・目標の多様性

インテグラルトレーニングの種類は主に3つ

前・中・後

メインにしたいトレーニングを中に持ってくる。

DふぁSコート
ここでは(仮に)2対1と設定する場合、

2対1の状況になる前は1対1と考える。そして2対1のあとは3対2になるなと考える。

この考え方が前・中・後であり、
DSコート
1対1をしたあとそのまま

DふぁSコート
2対1に移行 そして続けて
GHFGコート
3対2に入る流れである。
指導者は、中の部分(2対1)を中心にコーチングしていく。
前と後はある程度流して良い。

ゲーム課題

ここでは、ゲームの原理・原則から考える。
(ゴールを奪う/守る・ボールを保持する/奪う・前進する/前進させない)
ここでは、ゴールを奪う/守るの奪うにキーファクターを設定しトレーニングさせると、
まずゴールが生まれやすくするための環境を作る。

コートQQQ
ここでは2対2+2サーバー(サーバー移動サイドラインのみ)に設定した。
実際ハーフコートの4対2。サーバーシュートなし。
ゴールシーンは多くなる。
さらにゴールシーンを増やすため、+αのルールを付ける。
コートFRFF
サーバーシュートOK+クリアランスラインも移動OK
すると、指導者の狙いのゴールを奪う場面が多くなる。指導者の狙い通りの練習となる。

実ゲーム

限りなく実践(試合)に近づける。4対4+ゴレイロなので、試合と同じ人数。
その中で負荷をかけ、自分が狙っている課題をでるようにする。
コート222
4対4だが、コート移動に制限を加える。横半分のスペースで2対2が生まれる。

次は、

コート1111
オフェンスのみ逆サイドに移動OKとする。3対2が生まれる。
さらに、
コート111111
オフェンスは移動して良いが、移動してきたらもう逆サイド1人は移動しなければならないというルールを付けることで、
自然とクワトロのような動きになる。
ルールを追加していき自分のキーファクターへ持っていくことが可能。

以上。

これらのトレーニングは、選手がしっかり考え頭を使い、さらにいろんなところを見ないといけない。行わないといけない。

自然に 認知・決断・実行を瞬時にし、戦術(スペースと時間)時空間認知能力を発揮しないといけない。

これらを選手に誘導・誘発してあげるのが指導者だと考えている。

最後に、

冒頭に出てきたインテグラルとは
【(完全体をなすことに)不可欠な、必須の、】・・・。

この言葉を聞いて彼を思い出すのは私とLEGIT社長の原島さんだけだろうか

yjimage7CU598UG

この記事を書いたプレーヤー

高垣 結
高垣 結フットサルライフプランナー
1985年5月10日生まれ|アイフット宇品勤務
【資格】JFA公認フットサルB級ライセンス
サッカー歴14年 / フットサル歴12年
広島県サッカー協会フットサル委員会理事/男子・女子フットサル選抜監督
中国ビーチサッカー連盟 事務局長 / 女子フットサル選抜監督
スポンサーリンク

記事が良かったらシェアお願いします!

【トレーニングの作り方2】インテグラルトレーニングの必要性
LEGIT/レジットの最新ニュース情報をいいねしてチェック!
スポンサーリンク