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【フットサル|指導者・親】スポーツの本質について考えてみる

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先日、感情のまま怒鳴りちらかしている指導者。

泣きながら嫌々サッカーをする子を見ました。

こんにちわ。フットサルライフプランナーの高垣です。

さて、今どんなお気持ちでしょうか?冒頭の文を読んで、どのような感情になっていますでしょうか?

私は、その光景を見た時、とても寂しくなりました。

私にも息子がいます。私の見てないところで、こんな辛そうにスポーツをさせるのは嫌だなと思いましたね。

そこで、今回は「スポーツの本質ってなんだろう」と考えてみました。

もちろん十人十色の考えがあるので、ただの指導者1人の考えだと思って読んでいただけたらと思います。

まず、スポーツ(sport)の語源が、ラテン語の「deportare」に由来します。

de」は「away」、「portare」は「carry」であって「運び去る」とか「運搬する、輸送する、追放する」といった意味があります。

あるところから別の場所に運ぶ、移す、転換するという本来的な意味から、

「気分を転じさせる」「気を晴らす」といった精神的な次元での「移動」「転換」に変化していく。

やがて「義務からの気分転換、元気の回復」が、一義的な意味を持つようになりました。

これらの事から、人はスポーツを通じて【楽しむ要素】を求められるようになってきました。

しかしながら「スポーツ」には、ただ楽しむだけでなく「競争の要素」もあって競う相手がいるので、勝敗も追及されます。

勝つためにそのスポーツの定義や理論を学び、勝つために適切な体作りをする、そして勝つために効果的なトレーニングを行う。

その勝つために心身を鍛えていくうえで【楽しむ】ことができなければ効率が悪いと考える。

なぜなら、やらされている・嫌々やっているのと、前向きに自発的にやるとでは学ぶ吸収力が大きく違ってくる。(精神論)

前向きに自発的にやるには【楽しい】が必要不可欠となる。

では、次に違う角度から「スポーツの本質」を見てみる。

スポーツをする側ではなく観る側はどうだろうと考えた時も、スポーツを嫌々観戦する人はいない。お金を払っても観るくらい。

スポーツ選手たちが目的・目標に対して真剣に取り組み、そして真剣に勝負し勝敗を決めている。

それらの真剣な姿を「楽しいから観る・ワクワクするから観る・ドキドキするから観る」といった【楽しさ】がここにもある。

社会的に認められ、この社会を巻き込んだスポーツは、する側も観る側も根本のところ、

【遊戯】として接している。

私はそこにスポーツの本質【楽しむ】があると考えている。

この記事を書いたプレーヤー

高垣 結
高垣 結フットサルライフプランナー
1985年5月10日生まれ|アイフット宇品勤務
【資格】JFA公認フットサルB級ライセンス
サッカー歴14年 / フットサル歴12年
広島県サッカー協会フットサル委員会理事/男子・女子フットサル選抜監督
中国ビーチサッカー連盟 事務局長 / 女子フットサル選抜監督
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