勝てる社会人競技フットサルチーム作り その3/環境(内的環境)の確認・整理をしよう!

こんにちは!

リガーレ東京(関東フットサルリーグ1部)の米谷です。

前回の環境(外的環境)に続いて、今回は環境(内的環境)について考えていきたいと思います。

<参考記事>勝てる社会人競技フットサルチーム作り その2/環境(外的環境)の確認・整理をしよう!

 

内的環境とは、チーム外部以外の環境というように定義します。

そして今回は、フットサルの戦略・戦術以外の内的環境について書きたいと思います。

外的環境以上に、この内的環境に左右されてしまうのが、社会人フットサルチームの運命ですね。

内的環境の整理例

「メンバーについて」

・メンバーの人数

・メンバーの情報(職業や住まいなど)

 

メンバーについては、言わずもがなかなり重要です。

メンバー構成によって活動の濃度が左右されます。

当たり前ですね。

 

チームが月会費制だった場合、メンバーの人数が多ければ、その分コート代金が集まるので、活動場所や頻度、時間が増えます。

逆に少なければ、東京ではコート代金が高いので借りる事ができません。

良い選手がいても継続した練習ができなければ、勝率は下がります。

 

次にメンバーの職業が多種多様のほうが、良い組織になると考えています。

学生は社会人よりも時間があるので、練習参加の頻度に貢献できますし、営業職なら活動の効率化やマネジメントに対して能力を発揮できる傾向にあります。

公務員なら事務手続き関係について強いことがあります。

 

メンバーの住まいによって練習場所や時間を考慮する必要もあります。

なぜなら、「勝ちたい」「昇格したい」という気持ちがあっても、現実的に参加できない社会人選手はたくさんいるからです。

 

選手全員が定時に仕事を終えて土日休みならハッピーなんですけどね。笑

 

自チームの話をすると、自チームは平日は21時から1時間の練習、土日のどっちかで2時間から3時間の練習と、週二回の練習です。

練習場所については今でこそ安定してきましたが、5年くらいは常にメンバー同士で議論を重ねてきた課題でした。

最初はコートの場所が固定してしまっており、アクセスもあまり良くない場所だったので、ひどい時だと参加人数3人とかの時もありました。

今は参加人数は10名は常にいる状態です。だからといって、常に全員参加というわけでもありません。

なので、メンバーの情報(職業・住まい・性格など)を整理し、少しでも活動しやすいようにチームの環境を整えていくことが必要です。

「運営について」

・スタッフの有無

公式リーグでは、公的な手続きが数多く存在します。

これを行ってくれる人を作らなければいけません。

この時選手ではなくスタッフとして動いてくれる人がいることはチームにとって強みになります。

「活動について」

・練習場所

・練習時間

・練習頻度

活動については、一般的な社会人チームでは、上記で書いたメンバー構成と外的環境で書いたリーグのコートによって左右されるべきというのが僕の結論です。(関東リーグや上位カテゴリーのチームは別にして)

プレーコートについて書くと、自チームが芝生で17×35メートルの人工芝コートでリーグを戦うのであれば、20×40メートルの体育館の室内コートで練習できたとしても、僕なら芝生のコートを借りて練習します。

いくら環境が良いコートで練習しても主戦場は芝生で屋外のコートならば、勝率は下がってしまいます。


このように、もし一般的な社会人フットサルチームで活動を行う場合は、内的環境を整理しながら活動していくことをお勧めします。

ここまで、3回フットサルのこと全然書いていないので、次回はフットサルについて書きたいと思います!!笑

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