指導者の皆さま。ミスした選手に対してこんな事を言った経験ありませんか?

先日はお世話になりました。いえいえ、こちらこそありがとうございました。高垣です。

さて、初めに言っておきたいのだが、指導者にはいろいろなタイプがいて、

いろいろな考えを持っている。私は指導されてる方に対し否定することはない。

このブログでいろいろ書いているが、これがすべてではなく、ほんの少しでも参考になればと思う今日この頃。(現在クレーム数はO)

前回のブログで大切だから後日詳しくとお話しした内容がある。

認知 ・ 決断 ・ 実行

この3つの言葉はTRを作る時や、ミスが発生した時とてつもなく重要となる。

TRの作り方はまた後日お話させてください。

今回はミスが発生した時のことについてお話しします。

題名にもなってます、ミスした選手に対してのアプローチなのですが、

例えば・・・(以下3つはミスだと考えてください)

◦『なにやってんだ!なんでシュートだ!?そこはパスだろ!』

◦『なんで早くシュートうたないの!?』

◦『そんなとこでパスミスすんなよ!』

こんな言葉をたくさんたくさん聞いてきました。

こんな指導者からの声では、選手はうまくなりませんよね。

では、こういったミスが発生した時 指導者はどう考えるかが大切です。

例解説『なにやってんだ!なんでシュートなんだ!?そこはパスだろ!』

選手はなぜパスではなくシュートを選んだか。
パスコースが見えていなかったのでは?(認知の部分でのミス)
パスコースは見えていたがシュートのほうが良いと考えた。(決断のミス)
という風に、認知・決断・実行の3つの中でどの部分かを考えます。

例解説『なんで早くシュートうたないの!?』

ゴールが見えてなかった(認知の部分でのミス)
シュートを打っても入らないと思った(決断の部分でのミス)
ドリブル・トラップができなくてシュートを打てなかった(実行の部分のミス)
という風に、認知・決断・実行の3つの中でどの部分かを考えます。

例解説『そんなとこでパスミスすんなよ!』

パスコースも見えてて相手との距離も確認。しかし、キックミスした(実行の部分でのミス)
という風に、認知・決断・実行の3つの中でどの部分かを考えます。

認知・決断・実行に当てはめ考えると、では今後どこを改善し、強化していかないといけないかが分かる。
それを元にTRメニューを作成することもできる。

 

 

 

指導者は個人・チームにどこがウィークポイントでどこがストロングポイントなのかを知る必要がある。

私はいつもミスが起きた時、選手がどんな状態だったか、認知・決断・実行 どの部分でのミスかを見極めるようにし、

もちろん選手に対しては5W1Hを用いて会話するよう心掛けている。

では、どんなTRで認知を強化、どんなTRで決断・実行を強化改善できるのかは、

後日TRの作り方でお話しいたします。

 

image1

 

最後に。

指導者が

『ナイス判断!!いいパスだ!』『いい判断からのシュートだね!ナイスゴール!と・・・

判断ではなく、選手の決断からのプレーなのです。判断はその選択肢で決断して実行したから、いいゴールが生まれた。
よって、『いい決断からのシュートだね』という風になる。

 

私がよく選手に使う言葉は・・・

 

 

 

ナイス判断!^^』

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