勝てる社会人競技フットサルチーム作り その7/カウンターアタックを覚えよう!攻撃編 その5 3対2攻撃

こんにちは!リガーレ東京の米谷です。今回は、3対2の局面での攻撃方法について3つのポイントを書きます。

3対2のオフェンス局面における攻撃方法(3つのポイント)

攻撃方法を考える上で大事な3つのポイントは、

1.3レーンへの配置

2.数的優位を見つける

3.シュート(ゴール)を意識してプレーする

この3つになります。実際にどういうことか考えていきましょう。

3レーンへの配置

フットサルにおいて、一般的に3レーンという考え方があります。

図のように、この3レーンに攻撃の3人がいることが重要になります。

真ん中はセンターレーン

両サイドはサイドレーン

2つの画像を比較すると、真ん中のレーンの選手がボールを持っていた場合、両サイドのレーンに味方がいると安心ですね。

ゴレイロ(キーパー)目線で見ると、サイドレーンに人がいることで、広い範囲を見なくてはいけなくなるので不利ですね。
このように、3人以上のカウンターについては、3レーンに人が入ることを意識してみてください。

数的優位を見つける(作る)

3対2において、数的優位という考え方がとても大事です。3対2のカウンターにおいてもどこで(どちらで)2対1を作るかを考えると解決法方が見えてきます。

例えばDF②に対して2対1を作った場合、OF③にパスを出すことでDF②のラインを突破するので、DF①に対してOF③とOF②による2対1を作ることができます。

上手くいけば、キーパーに対して2対1ができるかもしれません。

このように数的優位(2対1)を作るという意図を持ってプレーできれば、自然とゴールまでの流れができていきます。

シュート(ゴール)を意識しながらプレーする

個人としては、このエリアでは、常に【シュート(ゴール)】を見せながらプレーすることが重要です。

攻撃人数が多いからと、パスの選択肢から考えてしまいますが、ディフェンス目線で考えるとパスだけ考えている選手というのは、分かりやすいものです。

3対2が起こる位置を考えると、相手ゴールまで残り15m~25m付近から始まり、12m~10m付近まではボールが前進することが多いです。

第2PKが10mの距離と考えると、第2PK付近からはシュートを打つと相手DFに思わせることができれば、シュートコースを消さないといけないディフェンスになるので、その分パスコースが広がる可能性が高くなります。

また、この3対2の局面でシュートを打つメリットは他にもありますが、今回は割愛します。笑

【シュート(ゴール)】を常に意識するようにプレーしてみてください。

 

基本的な要素をおさえれば考えは広がる!

今回は、基本的な要素の中でも大事な部分を要約しました。

この基本をおさえた上で、様々なディテールについて考えることができます。

ディテールについては少しずつ紹介していきます。笑

次回は、具体的な練習メニューについて書きたいと思います!

 

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