【フットサル・ゴレイロ術】ファー詰めに対してのポジショニング

こんばんわ。キーパー&ゴレイロ歴22年の高垣です。

22年間よく体をはってゴールを守ってました。ほんとお疲れ様でした。

そして現在ゴレイロを頑張ってる方・・・ほんといつもお疲れ様です。脱帽です。

さて、今回は知っているようで新発見かもしれないゴレイロのポジショニングについてです。

尚、あくまで経験と独自の感覚の部分もあるので参考までにお願い致します。

ゴレイロのポジショニングの重要性.コースを制限する

見ていただくと分かるように、シューター(インパクトポイント)に対して距離があると、

ゴールの黄色い部分なのですが、シュートコースが多くあります。

これを少しだけ前に出ることで、

コースがなくなります。

少し前に出るか出ないかでこんなにシュートコースが制限されます。

しかし!!フットサルとは難しいもので、

ただ前に出ればいいって事ではありません。オフサイドがないので待ち伏せがOKなのです。

これをファー詰め(リバウンドポジション)と言います。

敵がファーにいる時、いない時ゴレイロの対応も変わってきます。

シュートコースだけ意識してポジションを前にとると、

あっさりやられちゃいますよね。ファー詰めはゴレイロにとって最も厄介なプレーですよね。

しかし!!!そんな絶対絶命のファー詰めも止めれる確率が上がるプレー(ポジショニング)があるのです!

相手の目線を確認し、駆け引きする。

相手にとってはこんな得点の絶好の機会。絶対ゴールを奪いたいわけでございまして。
裏を返せば、絶対ミスれないんですよね。そうなるとミスをしないように正確にプレーしてきます。

2対1(ゴレイロ)になったとき、ボールを持っている選手がファーの選手の存在を認知しているかを調べるため、相手の目を見ます。

ボール持ってる人は、だいたいチラっとファーの選手を確認しますね。
そして、少し前にでているゴレイロをみて相手はシュートよりファー詰めを選択しがちですね。決定率が高いですもんね。

さて、ここからが必見

ゴレイロ術 ポジショニングの策

相手はミスしたくないので、確実に蹴ろうと思って、蹴る瞬間ボールを見る事が多くなります。

この瞬間!!

下がる

素早く下がる

ファーへの準備をしつつ下がる

案の定、蹴る前の状況しか知らないキッカーは、フリーだと思い込んでるファーの選手へパスを出すでしょう。

しかし!ボールへ蹴る前と状況は違うのです!!

はい。こんにちわ。お待ちしておりましたと言わんばかりのドヤ顔でファーへ対応できるのです。

これは、ゴレイロが仕掛けたポジショニングの策です。

だからポジショニングはゴレイロにとってとても重要なのです。

シュートストップがうまいだけのゴレイロは一流ではないのです。

ポジショニングが良ければ、ビッグセーブなんてする必要ないかもしれませんよね。

だからポジショニングはゴレイロにとってとても重要なのです。(2回言いましたから。)

最後に、

絶体絶命 2対1(ゴレイロ)の状況を作らせる前にコーチングで対処できる事も多いですが、【ポジショニング術】是非、騙されたと思って試してみてください!

※本日のポジショニングの話はファー詰めを100%止める方法ではございません。
経験上少しだけ止める可能性があがるというお話しですので、クレーム等はご勘弁を!