勝てる社会人競技フットサルチーム作り/チームの約束事を設定しよう!

こんにちは!リガーレヴィア葛飾(FリーグDiv2)の米谷です。

 

僕は社会人チームも指導しており、東京都オープンリーグ、チャレンジリーグを経て、東京都フットサルリーグ3部に昇格しました。

 

この経験を勝てる社会人競技フットサルチーム作りというシリーズで、

・競技フットサルチームを立ち上げた

・なかなか勝つことができず悩んでいる

そんなチームや選手、代表者・監督の方に、参考になれるよう書いていきます。

 

第1回はチームが活動する上で最初に行うプランニングの中で、チームの約束事の決定にフォーカスします!

 

約束事というのは、チームの核となるもの。

そして、今回はフットサルのプレーにおいての約束事について書きます。

3つの約束事の設定

東京都オープンリーグを勝ち抜くために僕は最低限3つの約束事を設定しました。

これについては自チームの核にもなるので、あまりお伝えできませんが、1つはカウンターです。

 

カウンターを設定した理由は、

1.オープンリーグで戦うコートが狭いこと。
2.相手チームの攻撃と守備が成熟されていないこと。
3.自チームのカウンターに対しての共有がスムーズに進みやすいこと。

大きく3つです。

1.戦うコートが狭いこと

リーグ戦が行われるコートが狭いということは、相手のゴールが近いということ。

ボールを奪った瞬間は相手の守備陣形が整っていないことが多いのでカウンターでのチャンスは多くなります。

フットサルの得点の3割以上がカウンターでの得点と言われているので、それよりも多くなります。

2.相手チームの攻撃と守備が成熟されていないこと

東京都オープンリーグのチームは競技フットサル経験者が多くいるチームが少なく、サッカーエリートがいるチームはありますが、総じてフットサルにおける原則が整理されていないことが多いです。

 

なので、守備をしやすいですし、攻撃もしやすい。

特に数的優位であるカウンターはかなり確率でゴールまで迫れます。

3.自チームのカウンターに対しての共有がスムーズに進みやすいこと

カウンター攻撃はパターン数的優位の攻撃のため、共有がしやすいです。

なぜなら、必ずサポートが1人多いからです。

そして、パターンも限られてくるため、覚えやすい攻撃です。


このように、コートの大きさや相手チームや自チームの状況などを考慮し、自分たちに合った約束事を設定しました。

 

大事なのは環境に合わせること。

やりたいことという視点も大事ですが、チームが置かれている環境に合わせて約束事を設定することも重要です。

 

約束事は、迷ったときや、苦しい状況の中でも立ち返るものになり、チームを1つの方向に向ける手助けをしてくれます。

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