勝てる社会人競技フットサルチーム作り/カウンターアタック 攻撃編7:切り替えの方法 後編

  • 2020年2月1日
  • 2020年2月2日
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こんにちは!関東フットサルリーグ1部所属リガーレ東京の米谷です。

 

今回は前回の記事の後編になります。

参考:勝てる社会人競技フットサルチーム作り/カウンターアタック 攻撃編7:切り替えの方法 前編

 

前回はフットサルにおいて攻撃の開始と、守備の開始を共有する事が大事であることを書きました。

 

今回は具体的に、どのように切り替えるのかについて書きます。

フットサルでの切り替えのポイント

フットサルの試合中、切り替える方法について、具体的に大事なポイントは以下になります。

 

・身体の向き

・走るコース取り

・ステップ(サイドステップ・クロスオーバー)

 

それぞれ解説していきます。

身体の向き

切り替えにおいて身体の向きは非常に重要で、理想は常に身体の正面が「相手ゴールに向いていること」です。

 

例えば、カウンター攻撃を受けているときに自分たちのゴール側に身体の正面が向いているとした時、いざ自分たちのカウンターの時に180度ターンをして切り替えないといけません。

 

相手チームと同じ身体の向きではよーいドンの勝負になってしまいます。守備時の理想は常に相手ゴールに矢印が向けられるような向きを意識してみてください。

 

赤の4や赤の3の身体の向きが完全にゴールに向いてしまっていたらもったいないですね。

 

3対2のカウンターを受けている時、赤の4番が完全にゴールに向いているか、半身で胸から下半身は相手ゴールに向いているかで大きな差が出ます!

走るコース取り

次に、走るコース取りになります。

 

僕は、この走るコース取りが選手にとって意外と感覚が無く、意識次第で切り替えの質が大きく変わる部分だと感じています。

 

フットサルの指導をしていると、多くの選手がコース取りの質が悪く、切り替えの質が上がらない要因になっていることが見られます。

 

走るコース取りとは、簡単に言うと、守備から攻撃に移行するとき、又は攻撃から守備へ移行するとき、どのようなコースを走るのかということです。

 

写真で例を挙げると、2つの画像を見て、どちらの方が良いと思いますか?

 

この2つではどちらが良いと思いますか?

 

実際にトレーニングやフットサルの試合を見てもらうと分かるのですが、明らかに鋭角な角度で走る方が早いです。

 

シャトルランなどを想像しても、わざわざ回り込んで走る人はいないですよね?

 

このコース取りを意識していない選手が本当に多いです!!!

 

僕が監督しているフットサルチームでも、トランジションのトレーニングでは、この走るコース取りについて毎回のように指導しています。

 

特に、シュートを打った後や、セカンドポストに走りこんだ後に、守備に戻る時に回り込んで走って戻る人多いです。

この走るコース取り。意識してみてください。変わりますので!!

 

切り替えの角度は鋭角に!より直線的に!行いましょう!!

ステップ(サイドステップ・クロスオーバー)

前述した、走るコース取りを、どのように実行するかということで、ステップの話になります。

 

ステップは、簡単に分けると、サイドステップとクロスオーバーの2つ。

 

サイドステップは反復横飛びなどで使うステップで、クロスオーバーは足をクロスしてターンをするステップ。

 

サイドステップは半身で短い距離を移動している時に切り替えが起きた時。

 

クロスオーバーは大きく踏み込んだ時やスピードを上げて直線的に走っているとき。

 

それぞれシチュエーションで使い分ける必要があります。

 

このシチュエーションについては今回は割愛しますが、今後動画などで紹介できたらなと考えています!

 

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