ガビの身長や経歴まとめ!復帰後バルサの戦績は?長期離脱の理由も

ガビの身長や経歴まとめ!復帰後バルサの戦績は?長期離脱の理由も

FCバルセロナに所属する若きスター、ガビ選手。2022年のワールドカップではスペイン代表史上最年少でゴールを決めたことでも話題になり、2026年のワールドカップでもその雄姿が見られるのではないかと多くのファンが期待を寄せています。

今回はガビ選手の身長や経歴、長期離脱の理由や復帰後のバルサの戦績について調査しました。

ガビのプロフィール

  • 本名:パブロ・マルティン・パエス・ガビラ
  • 生年月日:2004年8月5日
  • 年齢:21歳(2026年5月現在)
  • 出身地:ロス・パラシオス・イ・ビジャフランカ

世界でも有数のサッカー強豪国、スペインにあって18歳の若さでワールドカップの代表メンバーに名を連ねた実力の持ち主であるガビ選手。そのイメージからは意外に思えるかもしれませんが、ガビ選手の身長は公式で174㎝とされています。思っていたよりも高くないんだな、と思う人も多いのではないでしょうか。

ガビという呼称は幼少期についた愛称であり、当時チームメイトに他にもパブロという名の選手がいたことから、区別するためにガビと呼ばれるようになったそうですよ。それが今もなお続いているというのも素敵な話ですよね。

ガビの経歴

ここからはガビ選手の経歴について紹介します。

6歳でサッカーを始める

2010年、当時6歳だったガビ選手は地元のアマチュアクラブ、ラ・リアラ・バロンピエでサッカーを始めました。2013年にはラ・リーガのチームであるレアル・ベティスのカンテラ(育成組織)へ入団。当時9歳前後だったガビ選手は加入からわずか2シーズンで96ゴールを挙げるなどとんでもない活躍を見せ、レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードなど数々の国内の名門クラブからの勧誘を受けることに。最終的にガビ選手が選んだのはFCバルセロナ、2015年からバルサのカンテラであるラ・マシアに入団しました。

2021年にトップチームデビュー

U-15、U-16、U-18など世代別のスペイン代表にも招集されてきたガビ選手。2020₋2021シーズンにはバルセロナのBチームでリーグ戦3試合に出場、2021₋2022シーズンでは開幕前からトップチームのプレシーズンに帯同して、2021年8月のラ・リーガ第3節ヘタフェCF戦でトップチームデビューを果たしました。12月にはトップチーム初ゴールも記録、当時17歳での記録でしたよ。同シーズン、ガビ選手はリーグ戦34試合に出場して2得点を記録、ほぼほぼリーグ通じてトップチームに帯同していたということになりますね。

スペイン代表としても活躍

2021年からスペイントップチーム代表にも招集されるようになったガビ選手。2022年6月、UEFAネーションズリーグのチェコ戦ではトップチームでの代表戦では自身初となる得点を記録しましたが、これはスペイン代表での最年少得点となっています(当時のガビ選手の年齢は17歳2か月1日でした)。

更に2022年11月のFIFAワールドカップでは代表メンバーに選ばれ、大会初戦となるコスタリカ戦で得点を記録するなど、大会選定のマン・オブ・ザ・マッチに輝きました。この試合でのゴールはワールドカップにおけるスペイン代表史上最年少ゴール、かつワールドカップ史上では3番目の若さでのゴールでした。より若い二例はいずれも1958年より以前の、古い記録でしたよ。

スーペル・コパ・デ・エスパーニャの決勝MVPに

2022₋2023シーズンではリーグ戦36試合に出場。2022年10月には21歳以下の最優秀選手に贈られるフランス・フットボール創設の表彰、コパ・トロフィーを受賞しました。

コパ・デル・レイの優勝、準優勝チームとその2チームを除いたラ・リーガ上位2チームが戦うスペインのスーパーカップ、スーペルコパ・デ・エスパーニャの決勝では大会最年少得点となる先制点を記録。チームはレアル・マドリードとの戦いを制し、ガビ選手は自身初のタイトル獲得を成し遂げると同時に決勝のMVPに選出されました。

怪我に苦しめられることとなる

2023₋2024シーズンも変わらずレギュラーを務めていたガビ選手、しかし11月の代表戦で右膝前十字靭帯完全断裂、更に外側半月板損傷という重傷を負ってしまいます。実戦復帰は2024年10月20日のラ・リーガの一戦、戦列復帰まで335日を要する大怪我だったのですね。

2025年1月に復帰後初ゴールを決め、以降2025年は長らくプレーを続けていたガビ選手でしたが、2025年9月に右ひざ半月板の手術で再び戦線を離脱することになってしまいました。まだ若いガビ選手ですが、怪我に多く苦しめられている選手なのですね。

ガビの長期離脱の理由は?

2025年9月23日に右膝内側半月板の関節鏡手術を受けることになったガビ選手。回復には4か月、5か月かかるこの手術の影響で長期離脱することとなってしまったのですが、患部は同じであるもののこの怪我については2023年の右膝前十字靭帯断裂及び外側半月板損傷とは関係ないとされています。

手術の直接的な原因となったのは2025年8月29日の練習中の右膝の打撲。その後、違和感があったものの長らく保存療法を行い手術の決断までは一月ほど時間を要したのですね。保存療法を選びはしたものの、その間も欠場が続くなど、良くはならなかったのです。

「前回よりもずっと大変だった」

二度目の怪我離脱となったガビ選手。2025年の手術による離脱期間は一度目のそれよりも短いものではありましたが、それでも復帰を果たした際に「前回よりもずっと大変だったし辛かった」「ここに辿り着くまで苦しくて、日々の生活さえもより困難だった」と吐露しています。折角大怪我から復活して意気揚々とプレーしていたのに、そこから一年経たないうちにまた長期間離脱してしまうという現実がメンタル面に与えた影響も大きかったのでしょう。

二度の怪我を経てなお、ガビ選手は持ち前の闘志溢れるプレーを、これが自分の生き様だとして怪我に物怖じしない姿勢を貫くと誓っていますよ。

ガビ復帰後のバルサの戦績は?

2026年3月15日の試合で復帰を果たしたガビ選手。3月15日以降のFCバルセロナの戦績は9勝1敗、圧倒的な戦績を誇っています。ただ、ガビ選手の離脱期間である9月25日から3月7日までのFCバルセロナの戦績は18勝4敗、ガビ選手の復帰後の方が勝率が高くなってはいますがガビ選手離脱期間中からバルサは圧倒的な強さを誇ってはいたのですね。

勿論ガビ選手の存在感はチームにとっても大きな物であり、共に戦う選手達に好影響を与えていることは間違いありません。

出展:DAZN Japan

最後に

今回はガビ選手の身長や経歴、長期離脱の理由や復帰後のバルサの戦績などについて紹介しました。復帰戦でもいきなりハードなタックルも披露、ピッチ上では常に全力で全身全霊のプレーを続けるガビ選手。時にはそういった姿勢が故障の原因になってしまうこともあるのかもしれませんが、ガビ選手はそれでも臆することなくハッスルプレーを続けるのですね。ガビ選手の今後のプレーからも目が離せません!

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