フィルジル・ファン・ダイクの身長や経歴を調査!成績もまとめ

フィルジル・ファン・ダイクの身長や経歴を調査!成績もまとめ

遂に開幕した2026年のワールドカップ!日本代表の初戦の相手となったオランダ代表の主将、フィルジル・ファン・ダイク選手は先制点を記録するなど躍動、日本の手強い敵として立ちはだかりました。

今回はフィルジル・ファン・ダイク選手の身長や経歴、成績を調査しましたよ。

フィルジル・ファン・ダイクのプロフィール

  • 名前:フィルジル・ファン・ダイク
  • 生年月日:1991年7月8日
  • 年齢:34歳(2026年7月の誕生日で35歳)
  • 出身地:オランダ・ブレダ

195㎝の長身を誇るフィルジル・ファン・ダイク選手。オランダ代表として90試合以上の試合に出場、キャプテンとしての出場数も70試合以上あり、これはオランダ歴代代表の中でも最多の数です。現在のオランダのサッカー選手の中でも象徴的存在なのですね。34歳とベテランの年齢になってきたこともあり2026年のワールドカップがフィルジル・ファン・ダイク選手最後のワールドカップになるのでは、とも言われています。その雄姿をこの機会に目に焼きつけたいですね!

フィルジル・ファン・ダイクの経歴や成績

ここからはフィルジル・ファン・ダイク選手の生い立ちや経歴、成績を紹介します。

2009年にキャリアをスタートさせるも……

2009年、18歳の年にオランダのヴィレムⅡティルブルフのユースチームでキャリアをスタートさせたフィルジル・ファン・ダイク選手。その後、同じくオランダのFCフローニンゲンのユースチームに加入、2011年にはエールディヴィジデビューも果たし、2010₋2011シーズンにリーグ戦5試合に出場し2得点を記録しました。

しかし2012年、虫垂炎、腹膜炎、腎臓感染を患い命の危機に。遺言を遺すほどの事態に陥りながら、手術の末に回復。2011₋2012シーズンはリーグ戦23試合、2012₋2013シーズンはリーグ戦34試合に出場しました。

スコティッシュ・プレミアシップへ挑戦

2013年6月にスコットランドのセルティックFCへ移籍、スコティッシュ・プレミアシップへ戦いの場を移しました。2013₋2014シーズンはリーグ戦36試合に出場、カップ戦やリーグ杯、国際大会も含めると期間通算44試合に出場するフル回転。更に2014₋2015シーズンはリーグ戦35試合、国際大会では14試合に出場するなど期間通算54試合と、更に出場試合数が増えました。セルティックFCでは二度のリーグ優勝、更に2014₋2015シーズンにはスコティッシュリーグカップも制覇しましたよ。

プレミアリーグへ挑戦                                  

セルティックで5試合出場した後の2015年9月にイングランド、プレミアリーグのサウサンプトンFCへ移籍したフィルジル・ファン・ダイク選手。当時の移籍金は1150万ポンドで契約期間は5年とされていました。サウサンプトンでは2015₋2016シーズンはリーグ戦、カップ戦、リーグ杯で38試合、2016₋2017シーズンはリーグ戦21試合、国際大会も含めて期間55試合に出場しました。

リヴァプールへ移籍

2017₋2018シーズンは、サウサンプトンで12試合に出場したところ、またもシーズン途中での移籍を経験することに。移籍先は同じくプレミアリーグのリヴァプールFC、当時のディフェンダーの移籍金としてはプレミアリーグ史上最高額となる7500万ポンド、日本円にして実に114億円にもなる大金で移籍しました。フィルジル・ファン・ダイク選手はリヴァプールをワールドクラスのビッグクラブと称し、移籍が決定した際には喜びの言葉を述べると共にサウサンプトンの監督や選手、サポーターへの感謝の意を示しました。2017₋2018シーズンのうちには、リヴァプールのリーグ戦14試合に出場しましたよ。

2018₋2019シーズンにPFA年間最優秀選手賞を受賞

2018₋2019シーズンにフィルジル・ファン・ダイク選手は11月プレミアリーグ月間最優秀選手に選ばれるなど躍動。プレミアリーグ全38試合のうち37試合にフル出場するなど、全試合出場のフル稼働でリヴァプールの守備の要となり、ディフェンダーとしては実に14年ぶりとなるPFA年間最優秀選手賞受賞を果たしました。また、チャンピオンズリーグでも活躍し、リヴァプールを同大会14年ぶりの優勝に導きましたよ。

リヴァプールを30年ぶりのリーグ優勝に導く

2019₋2020シーズンはコロナウイルスの流行による日程のイレギュラーもありながら、負傷欠場、警告や退場による欠場も一切なし、プレミアリーグ全38試合全てにフル出場を果たす快挙を成し遂げ、リヴァプールを30年ぶりとなるリーグ優勝に導きました。優勝チームでフィールドプレイヤーが全試合フル出場を果たすのはプレミアリーグ史上5人目の快挙で、パス本数3257本もリーグダントツ1位の数字でしたよ。国際大会なども含めて、期間通算57試合に出場、本当にタフなプレイヤーなんですね。

怪我で戦線離脱も

そんなフィルジル・ファン・ダイク選手も、2020₋2021シーズンには、試合中の交錯で右膝前十字靭帯損傷の重傷を負い、リーグ戦5試合出場というところで戦線離脱することに。手術のために残りのシーズンを全休しました。2021₋2022シーズンにはリーグ戦34試合を始め、期間通算63試合に出場するなど、全快した姿を見せ、再び躍動しましたよ。2022₋2023シーズンはリーグ戦32試合、期間通算56試合に出場。加入以来70試合続いていたホームスタジアムでの出場試合無敗記録が止まるという出来事もありましたが、そもそも70試合の連勝がとんでもない記録ですよね。

2023₋2024シーズンよりキャプテンに就任

リヴァプールでのプレーも長くなってきた2023₋2024シーズン、前任の退団によって新たにキャプテンに就任し、同シーズンはリーグ戦36試合、期間通算59試合に出場しました。2024-2025シーズンもリーグ戦37試合、期間通算57試合に出場。キャプテンとしてチームをプレミアリーグ優勝に導きました。2025-2026シーズンはプレミアリーグ38試合に出場、現在はワールドカップで活躍していますよ。

フィルジル・ファン・ダイクの獲得個人タイトル

輝かしい実績を誇るフィルジル・ファン・ダイク選手。歴代個人獲得タイトルには、2018-2019シーズンのPFA年間最優秀選手賞、プレミアリーグ年間最優秀選手賞を始め、2019年のUEFA欧州最優秀選手賞、2018年から2020年まで3年連続のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーなどがあります。PFA年間ベストイレブンには5度にわたって輝いていますよ。

出典:U-NEXT フットボール

最後に

今回はフィルジル・ファン・ダイク選手の身長や経歴、成績について紹介しました。リーダーシップに溢れ、無限のタフネスで長きにわたってリヴァプールやオランダの守備の要を務めてきたフィルジル・ファン・ダイク選手。ワールドカップでのプレーを見られるのは、今回が最後かもしれませんよ!

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