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【質疑応答2】フットサル・ディフェンス|数的不利、1対2の守り方

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こんばんわ。広島FDOの高垣です。

この度の記事は【質疑応答2】ということで・・・ありがとうございます。
無事シリーズ化していけそうです。

サイト内にありますCONTACTより質問をいただきました。

CONTACT
フットボールブランド【LEGIT/レジット】および弊サイト【LEGIBLO/レジブロ】にご興味をお持ちいただきまして、誠にありがとうございま...

いつもご観覧ありがとうございます。

ちなみに前回は年間のプランニングの回答でした。

【質疑応答1】フットサル|チーム活動のプランニングについて
ご無沙汰しております。微力高垣と申します。 今回は新コーナー【質疑応答】シリーズです。 新コーナーとは言うものの、まずそ...

そして今回はフットサルの数的不利のディフェンスについての質問でした。

フットサルを始めて間もない方やチームが、2人で攻められ、1人しかディフェンスがいない時、絶対守れませんっていうことで、1対2の守り方を説明していきます。意外と守れちゃうんですよ。

尚、守り方はあくまで現時点でのセオリーです。

フットサル戦術も時代と共にアップデートされてますのでご理解ご了承ください。

1対2のディフェンス

まずこのような状態ですね。カウンターを食らってる時によくなる状態です。

オフェンス 緑ディフェンス 水色ゴレイロ

ん~ 数的不利でピンチですね!

さて、守っていきましょう。

ポイント1 シュートレンジに入る所くらいまで引き付ける

シュートレンジとはオフェンスにとってシュートが狙える場所となります。

図では薄ピンクのところがシュートレンジとなります。
(ちなみに世界基準は13メートルだそうですよ。)

なぜシュートレンジまで引き付けるのかというと、ディフェンスとしてはできるだけ狭い場所で守りたい理論です。

考え方は、フルコート(40m×20m)で4対1のボールポゼッション(鳥かご)をしたらスペースがありすぎるので、ディフェンスはボールを奪えない。

でも、センターサークルの中でボールポゼッションをしたらスペースが狭いので、ディフェンスはボールを奪いやすいというニュアンスです。

ディフェンスが早めにボールを取りにいくとスペースが広く相手にとって有利になり、また、ゴレイロとディフェンスの間にも大きなスペースが生まれてしまいます。

ゴールに対して前を向いている選手(オフェンス) 後ろを向いている選手(ディフェンス)だと、前を向いている選手の方がそもそも有利です。

ポイント2 パスコースを切りながら外へ追い込む

シュートレンジ付近では、パスコースを切りながら外へ追い込んでいきます。

その時に完全に縦に突破されないよう気をつけてください。

さらにこだわるのであれば、相手選手の足は何利きかも配慮しないといけません。

右利きの選手に対してのアプローチ・距離と左利きの選手とは違ってきます。

ただ根本は外に追い込んでいきます。

とは言いつつ、オフェンスも簡単には追い込ませてくれません。

パスを出されることが多くあります。

ここから大切です。

ポイント3 ゴールへ戻らない

サッカーでは、ゴールに戻る選手がよくいます。しかしフットサルではゴールへ戻りません。

ゴールへ戻ったところで手の使えない選手がいても・・・って話です。

ゴールを守ってるのだからゴールへ戻りたい気持ちはとてもとても分かります。

しかし、1対1のゴレイロを信じて自分のマークを見てください。

自分のマークに集中してください。

ゴレイロは1対1で負けない。ディフェンスは自分のマークを徹底的に潰す。

ここができるとゴールは生まれません。

結果、こうなります。

ゴレイロが1対1で負けず、オフェンスがパス。
しかし、ディフェンスが徹底マンツーでついているので、アプローチ・インターセプト
おめでとう。2人置き去りのカウンターGETとなります。

と、このように1対2は確かにピンチではありますが、守れない事はありません。

さらに守れた時は自分たちが大きなチャンスを手にします。

チームの士気もあがります。

是非守ってもらいたいです。

上記の事らを参考にこちらを見ると、ゴールが生まれているときのディフェンスはどうか、

守れた時のディフェンスはどうかなど、じっくり見ることができます。

いつもyoutubeさんから引っ張ってきて申し訳ありません。

最後に。

1対2って・・・結局こうゆうことなんですよね。

誰?

【高垣とは?】

私、広島FDOの高垣結と申します。
いつもお世話になっております。高垣です。 祝LEGIBLOということで、簡単ではございますが小一時間くらい自分の紹介を少ししたいと思い...

この記事を書いたプレーヤー

高垣 結
高垣 結フットサルライフプランナー
1985年5月10日生まれ|アイフット宇品勤務
【資格】JFA公認フットサルB級ライセンス
サッカー歴14年 / フットサル歴12年
広島県サッカー協会フットサル委員会理事/男子・女子フットサル選抜監督
中国ビーチサッカー連盟 事務局長 / 女子フットサル選抜監督
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コメント

  1. 馬越公生 より:

    「パスを通されたら、ゴレイラに任せてファー詰めに備えろ」という事ですね。サッカーとの違いがよくわかりました。
    歳ですので、体力や技術の向上が期待できません。戦術理解でカバーして、若いプレーヤーに混って楽しみたいと思います。

    • 高垣 結 より:

      馬越さん
      コメントありがとうございます。
      高垣です!

      はい^ ^
      パスを出されてゴレイロと1対1の局面になるのならば、そのまま自分のマークを責任もって付くという話です^ ^
      ゴレイロも基本1対1は止めるが前提ですが(*_*)
      手の使えない選手がゴール前にいるよりは、ゴレイロに任せて自分のマークをシャッターアウトの方が守れる確率はあがるはずです^ ^

      そもそもその前に2対1になってる局面がマズイですが^ ^笑

      2対1を守れると試合の流れも良い方向に変わる可能性もあるプレーです^ ^

  2. 馬越公生 より:

    昨夜のビギナーズクリニックで試そうと思ってましたが、、、
    すっかり忘れて、ピヴォをしてしまいました。
    終わった後、「ウチのチームがゲームする。見たらフットサルというものがイメージできるよ」と言って下さいましたが、脳が酸欠でボーっとしてて。。。
    サッカーの経験が、武器でもあり、足枷でもあります。その辺をうまく整理できると、この老体でも上達できそうです。ご指導お願いします。

  3. 高垣 結 高垣 結 より:

    馬越さん
    PIVOもDFは大切ですので、次回はチャレンジしてみてください^^
    フットサルとサッカーの違いをうまく理解しつつプレーするともっと楽しくなると思います!
    その前にまず『楽しむ』事ができるともっと上達していけると思いますので、
    楽しんでプレーしてみてください^^